毎日がおいしきなる生活のレシピ

「AQUWISH(アクウィッシュ)」サーバーはおいしい水で暮らしに笑顔を満たします。

毎日の水分補給

雄大な富士の自然が育んだナチュラルミネラルウォーター『FRECIOUS富士』はクセもなく、おいしい軟水。だから毎日続けられるのです。

毎日のウォーターローディング。

成人の一日に失われる水分は、およそ2.5~3リットルといわれています。たっぷり水分補給することは、健康のためはもちろん、美容にも大切です。

寒い季節もホットな毎日。

寒い季節、特に朝がつらいですね。温かい飲みものやスープで、カラダはもちろん、ココロまでほっこり温めてあげましょう。

脱水対策にも。

脱水対策に特に気を配らなければならないのは、子どもと高齢者です。水はもちろんのこと、さまざまな飲みものでご家族の水分補給にも気を配りましょう。

ティータイムでリラックス。

忙しい毎日、少し息抜きの時間も必要です。お好みの紅茶やコーヒー、お気に入りのスイーツなどをそろえ、あなた自身のリラックスのために、ゆっくりティータイムはいかがでしょうか。

ミルク・離乳食

一般的に、赤ちゃんはミネラル成分を多く摂取してしまうと、腎臓などの内臓系に負担がかかってしまうため、粉ミルクや離乳食にミネラルウォーターを使用する場合は、できるだけ硬度の低い「軟水」を使います。

ミネラルウォーターの硬度とは、水1リットルの中に溶け込んでいるカルシウムとマグネシウムの量を表した数値のことで、100mg/lを超えると硬水、100mg/l未満のものを軟水といいます。

『FRECIOUS富士』はナチュラルミネラルウォーター。硬度22mg/lで口当たりはまろやかで飲みやすくておいしい軟水です。すぐに温水や冷水が使えるので調乳や離乳食つくりにとっても便利。忙しいパパとママの強い味方となるでしょう。

お料理

和食は「水を味わう調理法」と表現されることがあります。日本の伝統的な食材には、おいしい水をたくさん使って作るものが豊富にあります。軟水で調理すると、素材の持ち味をいかした優しい味わいに仕上がるように感じます。軟水が豊かな日本で育まれた和食だからこそ、軟水で調理したほうがおいしいのは当然のことかもしれません。『FRECIOUS富士』は、富士山の地下水脈から採水したおいしい軟水だからこそ調理に使いやすい!

お米のとぎ水にこだわって。

お米はといでいるときにも水を吸います。とくにとぎ始めは乾燥したお米が一気に吸水する瞬間。炊き水だけでなく、とぎ水にもこだわることで、ご飯はより一層おいしくなります。

野菜は冷水が決め手。

ほうれん草など、特に葉モノの野菜は調理する前に5分ほど冷水につけて、野菜の細胞に水分を戻してあげましょう。またブロッコリーなど、茹でた野菜は一度冷水に浸すことで、色も鮮やかになり、歯ざわりもよくなります。

おいしいお味噌汁をつくるコツ。

お味噌汁は当然ほとんどが水。軟水の上質な天然水で作るのがおすすめです。大根、芋等大きな具は水で下煮して、柔らかくなった物へだしを加え、最後に味噌を入れるのがコツです。

お飲物

『FRECIOUS富士』は、そのまま飲んでも水そのもののおいしさを味わうことができますが、お茶、紅茶、コーヒーなどに使うことでさらに味わい豊かに、おいしく楽しむことができます。ここではほんの一例をご紹介しましょう。

お茶の味わいは
温度で決まる。

緑茶は80℃くらいのお湯で、じっくり茶葉をひらいて、うま味と香りを引き出します。香ばしさが特長のほうじ茶や玄米茶は、熱湯を注いで香りが立ったらすぐに注いで、豊かな香りを愉しみましょう。

コーヒーは
一度蒸らして。

コーヒーはドリップする前に、少量のお湯を回し注いで、20秒ほどふっくら蒸らしましょう。その後“の”の字を書くように、ゆっくりお湯を回しかけながら出すことにより、風味豊かなコーヒーに。

紅茶葉は熱湯で
ジャンピング。

ティーポットは、茶葉を入れる前に熱湯で温めておきましょう。適量の茶葉を入れたら、沸かしたての熱湯で、ティーポットの中で茶葉がクルクル回るように注ぎ、風味をひきだします。これを「ジャンピング」といいます。

寒い朝には
ホットレモネード。

適量のレモン汁とはちみつを入れ、熱湯を一気に注いで手早くまぜるだけで簡単にできるホットレモネード。カラダを温めてくれるだけでなく、ノドにもやさしく、カゼの予防にも。レモンのビタミンCでヘルシーに。

ウイスキーの
水割りは軟水で。

ウイスキーには一般的に“軟水”が適していると言われています。ウイスキーの水割りは、軟水の「FRECIOUS富士」で。ちなみにウイスキーの濃さはお好みですが、1:1で割ってみると香りや味の広がりをお愉しみいただけます。